坂道シリーズ新メンバー「好きな楽曲」「好きなMV」「好き/憧れの先輩」デビュー時の手書きプロフィール記載内容等まとめ 乃木坂6期/櫻坂4期/日向坂5期

46シリーズ
  • 各期の横の()は合格発表の月。
  • 並びは情報解禁順、学年はデビュー時。乃木坂6期生と日向坂5期生は4月から1学年上がっている。
  • 1番目に公開されたメンバーは期別曲の初代センターとなる確率が高いので、全員発表されたあと大抵のメディアは名前順で並び替えがちだが、公開順は案外重要。

乃木坂46

6期生(2025年2月)

学年は初公開された2月時点。4月から1学年上がっている。

メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好きなMV好き/憧れの先輩
矢田やだ 萌華もえか秋田/高2
161cm/B型
2008年1月27日
制服のマネキンMonopoly
心にもないこと
池田瑛紗
瀬戸口せとぐち 心月みつき鹿児島/大1*
153cm/A型
2005年7月16日
好きというのはロックだぜ!
釣り堀
ここにはないもの井上和
川端かわばた 晃菜ひな東京/中2
156cm/B型
2011年1月14日
急斜面立ち直り中白石麻衣
梅澤美波
海邉かいべ 朱莉あかり兵庫/高3
166cm/O型
2007年2月14日
夜明けまで強がらなくてもいいここにはないもの遠藤さくら
長嶋ながしま 凛桜りお北海道/高2
157cm/A型
2007年5月25日
シンクロニシティ
歩道橋
帰り道は遠回りしたくなる井上和
森平もりひら 麗心うるみ東京/高1
156cm/A型
2008年10月5日
歩道橋好きというのはロックだぜ!賀喜遥香
愛宕あたご 心響ここね兵庫/大1*
160cm/不明
2005年9月17日
人は夢を二度見る帰り道は遠回りしたくなる一ノ瀬美空
大越おおこし ひなの静岡/大2*
164cm/B型
2004年12月1日
夜明けまで強がらなくてもいい逃げ水久保史緒里
林瑠奈
鈴木すずき 佑捺ゆうな山梨/高3
157cm/AB型
2006年5月18日
地球が丸いならハルジオンが咲く頃梅澤美波
小津おづ 玲奈れいな東京/高2
155cm/AB型
2007年4月17日
しあわせの保護色シンクロニシティ白石麻衣
伊藤万理華
弓木奈於
林瑠奈
増田ますだ 三莉音みりね大阪/中3
156cm/O型
2009年11月1日
夜明けまで強がらなくてもいい制服のマネキン池田瑛紗
*大学に進学しているかに関わらず世代として

【歌詞の好きな部分】EX大衆より

  • 瀬戸口「愛ってこんなにも力があるのか」好きというのはロックだぜ!
  • 海邉「夜明けまでもう強がらなくてもいい」夜明けまで強がらなくてもいい
  • 長嶋「抱え込んだ憂鬱とか胸の痛みも76億分の一になった気がする」シンクロニシティ
  • 森平「期待と不安に挟まれながらさあどうする?このまま渡ろう」歩道橋
  • 愛宕「若さは熱しやすく冷めやすく目移りするだけでとても大切なもの見失ってしまう」人は夢を二度見る
  • 鈴木「濡れたサンダルは乾くけど口に出した言葉は消えない」地球が丸いなら

好き/憧れの先輩の出典は2025/3/22発売の『アップトゥボーイ2025年5月号

2025/4/16発売の『EX大衆 5・6月合併号』で一着選んで着用した歴代衣装

  • 愛宕心響「僕は僕を好きになる」
  • 大越ひなの「好きというのはロックだぜ!」
  • 小津玲奈「ここにはないもの」
  • 海邉朱莉「夜明けまで強がらなくてもいい」
  • 川端晃菜「サヨナラの意味」
  • 鈴木佑捺「ハルジオンが咲く頃」
  • 瀬戸口心月「Monopoly」
  • 長嶋凛桜「シンクロニシティ」
  • 増田三莉音「制服のマネキン」
  • 森平麗心「逃げ水」
  • 矢田萌華「ガールズルール」

【トリビア】出典は主に『BUBKA 2025年5月号』『EX大衆 2025年5・6月号

  • 矢田萌華:生駒里奈をきっかけに乃木坂46に憧れる。生駒が秋田にイベントで来たときはよく観に行っていた。高1の頃に文化祭で乃木坂46の曲を踊ったことでダンスや笑顔を届けることの楽しさを覚え、ちょうどそのタイミングで6期生オーディションの開催を知る。学業との両立が不安で即座には応募できなかったが、池田瑛紗が浪人中に乃木坂に入り、学業と両立して希望の大学に入ったことを知って勇気をもらい応募を決める。応募したのは締切の10分前だった。最終審査合格後は近くのカフェで待っていた母のところへ”落ちた雰囲気”を出して動画を回しながら向かい、驚かせた。文化祭で踊るのを誘ってくれた先輩から「うちの学校のアイドルが全国的なアイドルになるなんて」と連絡が来た。/真顔だと怖いと思われがちだけど実際はよく喋るし大事なところで失敗しちゃうような子。中学では生徒会長だったので真面目キャラだと思われていた。幼稚園の頃はAKB48を歌ったり踊ったりしていた。公式ライバルとして誕生した乃木坂46の初代センターが同じ秋田県の生駒里奈さんで嬉しく、高1の文化祭で乃木坂の曲を踊ったことがきっかけで白石麻衣さんのYouTubeで歴代衣装を着て「ガールズルール」を踊っている動画を観て練習するうちに自分もやってみたいと思うようになったが、医学部を志望していたので応募は迷った。テニス部に入っていたが運動神経が悪いのであまり公言していない。
  • 瀬戸口心月:5期生のデビュー時から井上和が気になっており「おひとりさま天国」でセンターを務めてから完全に好きになる。高校卒業のタイミングでオーディションがあり、誰かの心を動かすことをずっとしたいと思っていたので応募を決めた。オーディションには鹿児島の有名デパート山形屋で買った”ちょっといいズボン”を買って臨んだ。最終審査の番号は11番だった。上京するときは直前に友達が家に来て渡してくれた写真がいっぱい貼ってある寄せ書きと、ちいかわのモモンガのぬいぐるみを持ってきた。/小学生の頃は引っ込み思案だったが、中学で入った吹奏楽部で仲間ができて表現する楽しさを知った。高校でチア部に入ってさらに明るくなった。
  • 川端晃菜:5歳の頃に音楽番組で観た「サヨナラの意味」で乃木坂46を知り、橋本奈々未の卒業コンサートにも行った。オーディションは「受かるかどうか関係なしに、1回挑戦してみなよ」とお父さんに背中を押され、思い切って応募した。オーディションを受けたのはこれが初めて。会場までは父の影響で好きになったBOØWYの曲を聴いてテンションを上げた。最終審査の番号は1番だった。最年少ながらしっかりしており、メンバーにカツを入れることもある。/人と話すのが好きで友達といることが多かった。友達からは「晃菜がいるとほのぼのする」と言われていた。橋本奈々未と白石麻衣が好きで「立ち直り中」のMVのセリフ「テレビの中の人だ」が白石の卒業曲「じゃあね。」でも使われていて熱くなった。
  • 海邉朱莉:乃木坂46を知ったのは『いつかできるから今日できる』の頃。その後、キラキラ輝いている遠藤さくらの姿を見て、ファンとしての”好き”という感情から”なりたい”という憧れに変わった。オーディションに応募したのは2月26日。最終審査合格後は母にLINEで「終わったよ」とだけ送り、時間を空けてから「受かったよ」と送った。実家には犬がいる。/小中学校ではおとなしく、休み時間は本を読んでいるかひなたぼっこをしていた。4歳から10年間は近所のミュージックスクールに通っていた。同じ夢を持って支え合うことのできる仲間が欲しくてオーディションに応募した。
  • 長嶋凛桜:芸能界に憧れつつも中学と高校では勉強に打ち込んでいた。オーディションを知ったときは進路を考え始めていたがやりたいことが見つからず悩んでおり、井上和が好きなので応募を決めた。実はこの6期生のオーディションに受からなければ芸能界への挑戦はラストにしようと思っていた。井上和と同じく弓道部に所属しており、大会前には井上の弓道の動画を観て気合を入れていた。3次審査では森七菜の「スマイル」を歌った。4次審査で課題曲だったのは「おひとりさま天国」。4次審査と最終審査のために東京に行く際には水色のワンピースを着た。4次審査の通過者決定後の待ち時間に隣にいた小柄で幼い顔立ちの瀬戸口に「何歳なの?」とタメ口で訊いたら年上だと知って失礼なことをしてしまったと思った。最終審査の番号は5番だった。/学校では明るく、授業中も発言をするタイプ。学級代表も務めていた。小学生のとき情報番組で「シンクロニシティ」のMV映像を観てワンピースで綺麗に舞っているお姉さんたちに惹かれた。5期生の井上和さんが加入してから乃木坂46を追うようになった。
  • 森平麗心:春組の時点では応募を考えてもいなかった。その後、高校に入って友達に「乃木坂46のオーディション受けてみたら?」と言われたことで応募を決めた。乃木坂46のファンではあったが、自分がそこに入るなんて絶対にありえないことだと思っていた。オンラインの2次審査では友達の家から友達の服を借りて参加した。スタッフさんとカメラの数にビックリして泣きながら歌った。視線恐怖症気味で「私の顔も体も目も、何も見ないでください」と言った。/中学では友達が少なくて休み時間は1人で本を読んでいた。高校は女子校で賑やかな子だったと思います。友達からは「抜けてる」と言われることが多かった。紅白歌合戦で乃木坂46を知った。
  • 愛宕心響:学校の友達が進路を決めていくなか、自分だけやりたいことがなく焦っていた。そのタイミングで6期生の春組オーディションがあり、これだ!と思った。しかし応募期限の最終日にすべての項目を入力し終えたものの送信ボタンを押す勇気が出ず、締切ギリギリの16時59分まで迷った挙げ句に消去してしまった。それからずっと後悔しながら過ごし、こんなに後悔し続けてるってことはこれがやりたいことなんだと気づき、夏組に応募した。審査では高校時代にやっていた華道の写真を見てもらい、他に特技と言えるものがなかったので最終まで同じ写真で通した。歌唱審査ではカラオケですら歌ったことがなかったので音を外しまくってしまい恥ずかしくなり、途中で歌えなくなった。/小学生の頃は公園で知り合った子と鬼ごっこするような外で遊ぶ子だった。中学生からインドアになった。「僕は僕を好きになる」の山下美月が最初の推し。中学の頃は頑張って人前に出ようと思って学級委員に挑戦したが苦手だった。そんな自信のなさを変えたいと思っていた。
  • 大越ひなの:学生時代は友達が少なく、家に帰ったらアイドルのライブ映像を観て過ごす日々だった。乃木坂46はすごく好きだったものの、お嬢様のイメージがあり自分とは正反対だと思っていた。高身長なのをコンプレックスに思っていたが、ライブに行ったときに梅澤美波や賀喜遥香を観て高身長と可愛さは並立できると知った。4次審査では2時間前に到着してしまい、駅のトイレにこもって時間を潰した。最終審査は周りがみんな可愛くて自分は受からないものと思っていたので逆に開き直って気が楽だった。/中学は帰宅部だった。高校は書道部だったが人と会話することは少なかった。
  • 鈴木佑捺:兄の影響で乃木坂46は小学生の頃から好きだった。将来やりたいことが見つからず迷っていたときに6期生オーディションの「世界は、ほんの一瞬で変わる。」というキャッチコピーにピンと来て応募した。梅澤美波が推しメンで、毎日曲を聴くのはもちろん、ミーグリ、ライブ、生写真など大ファンだった。握手会にも行きたかったが1人で外出するのは危ないと止められていて行けず、やっと親の許可が出て行ける!となったタイミングでコロナ禍に入ってしまった。4次審査では富士山が見えるいつもの散歩コースで撮った写真をスケッチブックに貼って見せた。先輩たちと初対面したときは菅原咲月の「乃木坂46に来てくれてありがとう」という言葉に涙腺崩壊した。上京する日は祖母が炊いてくれた赤飯を家族で食べ、泣いた姿なんて見たことない父が泣きながら言った「50代になって、子供が親を楽しませてくれてるのが嬉しい」という言葉に家族みんなで号泣。別れ際の駅では家族が全力で手を振って送り出してくれた。/保育園から小学校まではおてんばで親戚から「お笑い芸人になれば?」と言われるほどだった。中学生から人目を気にするようになり物静かになった。
  • 小津玲奈:小学校高学年の頃に乃木坂46を知る。ライブ初参戦は2年前の真夏の全国ツアー。オーディションに応募したのは締切日の延長された時間帯。最終審査の直前はまったく頭に入らないのに英単語帳を読んで心を落ち着かせた。審査では話している途中でスマホが落ちてパニックになり、すぐ後の歌唱審査で歌詞を思いっきり飛ばして「終わった…」と思ってトイレで泣いていた。自分のプロフィールが公開される日は学校にいた。直前まですでに公開された6期生について友達が「この名字なんて読むんだろう」とか会話しているのを知らないフリしてやりすごしていた。その後、発表された自分のプロフィールを見た子たちが「おめでとう!」と声をかけてくれた。ダンスの振り入れが早い。/5歳から17歳までバレエを習っており、中学と高校ではダンス部。授業中は発言もせず静かだが、休み時間には教室で踊っていた。小6のときに「しあわせの保護色」を歌番組で観て歌詞やダンスの一体感が好きになった。家と学校の往復で代わり映えのしない日常に退屈していた。
  • 増田三莉音:将来は漠然と市役所で働こうと思っていた。普通の人生でいいと思っていたが、オーディションの告知動画がたまたま流れてきて、鈴木佑捺と同様に「世界は、ほんの一瞬で変わる。」という言葉にビビッと来て応募した。オーディション会場に着いたらみんな可愛すぎて自分は場違いだと思い帰ろうと思ったが、いないのも迷惑がかかると思って残った。1分間PRでは言うことを事前に考えてはいたが、考えた文章を読むだけではつまらないと思い、本番ではその場で思ったことを話した。最終審査合格後の帰りの新幹線では両親と一緒で、喜んではくれたが無言の時間が続いた。1人っ子なので母は「もうちょっと子育てしたかったな…」とつぶやいた。上京の際は初めて1人で新幹線に乗ったので、指定席を買ったのに自由席に乗ってしまい、座っていいのにずっと立っていた。瀬戸口曰く「ぽんこつで抜けており、何をするかわからないので目を離せない」/生まれたときから人見知りで友達がいなかったが、小5で転校してから友達がほしいと思うようになり、明るく振る舞うようにしたら友達が増えていった。小学校低学年の頃からアイドル=乃木坂46という認識だった。2016年末のFNS歌謡祭で欅坂46と合同で披露した「制服のマネキン」が乃木坂46を好きになったきっかけのひとつ。自分というものがまだわからないので乃木坂46の活動を通して見つけたい。

5期生(2022年2月)

  • 2022年2月に井上から五百城までの8名が公開され、残り3名は学業都合のため3月に池田、4月に川﨑、5月に岡本と遅れて公開された。
  • 5期生の手書きプロフィールは「好きなMV」の項目がなかった。
メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好き/憧れの先輩
井上いのうえ なぎ神奈川/高2/B型
2005年2月17日
ありがちな恋愛遠藤さくら
一ノ瀬いちのせ 美空みく福岡/高3/B型
2003年5月24日
僕は僕を好きになる山下美月
秋元真夏
菅原すがわら 咲月さつき千葉/高1/A型
2005年10月31日
帰り道は遠回りしたくなる松尾美佑
小川おがわ あや千葉/中2/B型
2007年6月27日
Sing Out!齋藤飛鳥
久保史緒里
賀喜遥香
冨里とみさと 奈央なお千葉/中3/O型
2006年9月18日
帰り道は遠回りしたくなる久保史緒里
奥田おくだ いろは千葉/高1/A型
2005年8月20日
やさしさとは北野日奈子
中西なかにし アルノ千葉/大1*/A型
2003年3月17日
何度目の青空か?生田絵梨花
白石麻衣
五百城いおき 茉央まお兵庫/高1/O型
2005年7月29日
君の名は希望清宮レイ
樋口日奈
池田いけだ 瑛紗てれさ東京/大1*/不明
2002年5月12日
羽根の記憶早川聖来
賀喜遥香
川﨑かわさき さくら神奈川/高3/不明
2003年4月17日
今、話したい誰かがいる遠藤さくら
齋藤飛鳥
岡本おかもと 姫奈ひな愛知/高3/A型
2003年12月17日
Against堀未央奈
*大学に進学しているかに関わらず世代として

好き/憧れの先輩の出典は2022/5/10発売の『N46MODE vol.2

櫻坂46

4期生(2025年)

メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好きなMV好き/憧れの先輩
松本まつもと 和子わこ千葉/20歳条件反射で泣けて来る土生瑞穂
山﨑天
稲熊いなぐま ひな愛知/19歳
佐藤さとう 愛桜ねお佐賀/18歳
2006年12月1日
中川なかがわ 智尋ちひろ長崎/17歳最終の地下鉄に乗って長濱ねる?
菅井友香?
目黒めぐろ 陽色ひいろ埼玉/19歳
浅井あさい 恋乃未このみ埼玉/20歳
2004年12月22日
桜月森田ひかる
山田やまだ 桃実ももみ岡山/16歳的野美青
勝又かつまた はる京都/21歳/A型
2004年1月24日
山川やまかわ 宇衣うい宮城/19歳/大2
*大学に進学しているかに関わらず世代として

好きな楽曲欄はプロフィール動画内で演奏した曲などを暫定的に掲載

3期生(2023年1月)

  • 『夏の近道』で初代センターを務めたのは8番目に公開された谷口愛季だった。これは乃木坂や日向坂と異なる点である。その時点では村井と山下は学業都合のため公開されておらず、顔を映さず一部のダンスシーンのみ参加した。
メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好きなMV好き/憧れの先輩
的野まとの 美青みお福岡/高1/AB型
2006年11月8日
偶然の答え
On my way
無言の宇宙
恋が絶滅する日
流れ弾小林由依
土生瑞穂
小島こじま 凪紗なぎさ長野/高2/不明
2005年7月7日
君と僕と洗濯物車間距離田村保乃
中嶋なかしま 優月ゆづき福岡/大2*/A型
2003年2月17日
ずっと 春だったらなあ
五月雨よ
BAN
BAN松田里奈
山﨑天
小田倉おだくら 麗奈れいな東京/高3/A型
2004年7月25日
櫻坂の詩
なぜ 恋をして来なかったんだろう?
偶然の答え藤吉夏鈴
増本綺良
向井むかい 純葉いとは広島/高1/AB型
2006年5月9日
それが愛なのね
僕のジレンマ
恋が絶滅する日
条件反射で泣けて来る
思ったよりも寂しくない
五月雨よ
僕のジレンマ
上村莉菜
山﨑天
遠藤えんどう 理子りこ埼玉/高2/A型
2006年1月9日
君と僕と洗濯物思ったよりも寂しくない森田ひかる
石森いしもり 璃花りか群馬/大3*/B型
2002年1月13日
流れ弾
制服の人魚
流れ弾田村保乃
谷口たにぐち 愛季あいり山口/高2/O型
2005年4月12日
条件反射で泣けて来る
Dead end
Cool
流れ弾
BAN
Dead end
森田ひかる
村山むらやま 美羽みう東京/高3/O型
2005年2月15日
偶然の答え
断絶
I’m in
Cool
流れ弾
増本綺良
藤吉夏鈴
村井むらい ゆう東京/高3/B型
2004年8月18日
ジャマイカビール思ったよりも寂しくない山﨑天
山下やました 瞳月しづき京都/高3/A型
2005年1月22日
制服の人魚
最終の地下鉄に乗って
僕のジレンマ田村保乃
守屋麗奈
*大学に進学しているかに関わらず世代として

好き/憧れの先輩の出典は2023/3/3発売の『B.L.T.2023年4月号』と「そこさく」など

日向坂46

5期生(2025年3月)

学年は初公開された3月時点。4月から1学年上がっている。

メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好きなMV好き/憧れの先輩
🎹
大野おおの 愛実まなみ
東京/高2/B型
2007年5月5日
川は流れるガラス窓が汚れてる
🎺
鶴崎つるさき 仁香にこ
神奈川/大3*/B型
2004年3月27日
青春の馬ホントの時間丹生明里?
🩰
坂井さかい 新奈にいな
神奈川/高1/A型
2009年3月14日
声の足跡JOYFUL LOVE
⚔️
佐藤さとう 優羽ゆう
福岡/高3/AB型
2006年9月10日
ソンナコトナイヨ
月と星が踊るMidnight
月と星が踊るMidnight
僕なんか
🏓
下田しもだ 衣珠季いずき
千葉/高3/型
2006年12月26日
ってか
43年待ちのコロッケ
恋した魚は空を飛ぶ
📣
片山かたやま 紗希さき
埼玉/高3/A型
2006年12月26日
アザトカワイイ
友よ 一番星だ
キツネ
僕に続け
✒️
大田おおた 美月みづき
大阪/高3/A型
2006年12月7日
アザトカワイイ
君のため何ができるだろう
キツネ
10秒天使
🐎
高井たかい 俐香りか
兵庫/高2/O型
2007年8月1日
青春の馬
君のため何ができるだろう
見たことない魔物
🧁
松尾まつお さくら
神奈川/大1*/A型
2005年6月8日
青春の馬
友よ 一番星だ
窓を開けなくても
僕に続け
🪭
蔵盛くらもり 妃那乃ひなの
大阪/大1*/B型
2006年1月23日
キツネ
青春の馬
君しか勝たん
ってか
*大学に進学しているかに関わらず世代として

【最終オーディション番号】ひな誕祭への道のりドキュメンタリーより判明

①片山 ②下田 ④坂井 ⑥松尾 ⑨鶴崎 ⑩大野 ⑬佐藤 ⑮大田 ⑰高井 ⑲蔵盛

2025年4月5日の6回目のひな誕祭1日目でファンの前に初登場した際の自己紹介では、鶴崎が大学3年、片山と大田が大学1年に進学したばかり、松尾が大学2年と判明している。鶴崎は大学4年になる代だが3年と言っているので1浪で進学している可能性がある。蔵盛は以前に千鳥のテレビ番組に出た映像があり、大阪の梅花女子大学の口腔保健学科と判明しているが、上京後も在籍しているかは不明(自己紹介では大学生と言っていなかった)。佐藤と下田は自己紹介で大学何年生とは言わず年齢だけを言ったので大学生ではない可能性が高い。

4期生(2022年9月)

メンバー出身地/生年月日好きな楽曲好きなMV好き/憧れの先輩
清水しみず 理央りお千葉/高3/AB型
2005年1月15日
何度でも何度でも
知らないうちに愛されていた
ホントの時間
青春の馬
キツネ金村美玖
宮地みやち すみれ神奈川/高2/不明
2005年12月31日
JOYFUL LOVEJOYFUL LOVE小坂菜緒
正源司しょうげんじ 陽子ようこ兵庫/高1/B型
2007年2月14日
青春の馬ドレミソラシド上村ひなの
石塚いしづか 瑶季たまき東京/高3/A型
2004年8月6日
青春の馬ってか富田鈴花
齊藤京子
山下やました 葉留花はるか愛知/大1*/O型
2003年5月20日
日向坂
耳に落ちる涙
キツネ富田鈴花
河田陽菜
平尾ひらお 帆夏ほのか鳥取/大1*/A型
2003年7月31日
ただがむしゃらに恋した魚は空を飛ぶ渡邉美穂
濱岸ひより
渡辺わたなべ 莉奈りな福岡/中2/A型
2009年2月7日
膨大な夢に押し潰されてJOYFUL LOVE小坂菜緒
藤嶌ふじしま 果歩かほ北海道/高1/不明
2006年8月7日
ホントの時間ドレミソラシド東村芽依
平岡ひらおか 海月みつき福井/大2*/A型
2002年4月9日
アディショナルタイムってか
僕たちは付き合っている
佐々木久美
竹内たけうち 希来里きらり広島/高2/AB型
2006年2月20日
日向坂世界にはThank you!が溢れている小坂菜緒
小西こにし 夏菜実ななみ兵庫/高3/B型
2004年10月3日
ドレミソラシドドレミソラシド加藤史帆
*大学に進学しているかに関わらず世代として

好き/憧れの先輩の出典は2022/12/26発売の『B.L.T.2023年2月号』と「ひなあい」など