作詞：秋元康｜作曲：井上トモノリ｜編曲：APAZZI
［谷口・的野・村山］ 夏の近道 右手翳して ［谷口・的野・村山］ 風と陽射しのその中に ［小田倉・中嶋・向井］ きっとある ［石森・遠藤・小島］ 同じに見えた毎日だったのに ［小田倉・中嶋・向井］ 夕焼けが沈むのが遅い ［谷口・的野・村山］ そんな仲よかったのか？ ［谷口・的野・村山］ 帰り道で あいつと君の笑顔 ［石森・遠藤・小島］ なぜか切なくなって ［石森・遠藤・小島］ 明日が早く ［小田倉・中嶋・向井］ 早く ［石森・遠藤・小島］ やって来ればいい ［小田倉・中嶋・向井］ もう ［谷口・的野・村山］ このままだと追いつけない ［谷口・的野・村山］ 僕より先を歩く二人に ［石森・遠藤・小島］ 話すチャンス待ち伏せして ［小田倉・中嶋・向井］ 君を ［石森・遠藤・小島］ 君を ［小田倉・中嶋・向井］ 海に ［石森・遠藤・小島］ 海に ［小田倉・中嶋・向井］ 誘いたいんだ ［全員］ 夏の近道 どこを探せば ［全員］ 次の季節のドアが開く ［石森・遠藤・小島］ 待ち遠しい ［全員］ 恋はいつも せっかちなものだから ［全員］ 未来 ［石森・遠藤・小島］ 未来 ［全員］ 地図を ［石森・遠藤・小島］ 地図を ［全員］ 教えて ［全員］ 夏の近道 右手翳して ［全員］ 風と陽射しのその中に ［谷口・的野・村山］ きっとある ［全員］ 同じに見えた毎日だったのに ［全員］ 夕焼けが沈むのが遅い ［石森・遠藤・小島］ いつか誘えればいいなって ［石森・遠藤・小島］ 今までまるで焦ってなかった僕さ ［小田倉・中嶋・向井］ 突然今日になって ［小田倉・中嶋・向井］ 心の距離 ［谷口・的野・村山］ 距離 ［小田倉・中嶋・向井］ 急がなきゃダメだ ［谷口・的野・村山］ すぐ ［石森・遠藤・小島］ 春夏秋冬 順番だけど ［石森・遠藤・小島］ スキップしたくなるものなのさ ［小田倉・中嶋・向井］ どうしてもズルしてでも ［谷口・的野・村山］ 君を ［小田倉・中嶋・向井］ 君を ［谷口・的野・村山］ 他に ［小田倉・中嶋・向井］ 他に ［谷口・的野・村山］ 渡せやしない ［全員］ 梅雨の寄り道 いつまで続く？ ［全員］ 雨は止みそうで止まない ［小田倉・中嶋・向井］ レイニーデイ ［全員］ 光 差し込む 雲のその切れ間に ［全員］ 会える ［小田倉・中嶋・向井］ 会える ［全員］ 場所を ［小田倉・中嶋・向井］ 場所を ［全員］ 見つけよう ［全員］ 梅雨の寄り道 遠回りでも ［全員］ずっと奇跡を追いかけて ［石森・遠藤・小島］ ミラクル ［全員］ もっと手前で その角を曲がれば ［全員］ もうそこは 真夏の入口 ［谷口・的野・村山］ できるならゆっくりと ［石森・遠藤・小島］ 君と恋をしたいけど ［小田倉・中嶋・向井］ ライバルのせいでもう時間がない ［全員］ 夏の近道 どこを探せば ［全員］ 次の季節のドアが開く ［石森・遠藤・小島］ 待ち遠しい ［全員］ 恋はいつも せっかちなものだから ［全員］ 未来 ［石森・遠藤・小島］ 未来 ［全員］ 地図を ［石森・遠藤・小島］ 地図を ［全員］ 教えて ［全員］ 夏の近道 右手翳して ［全員］ 風と陽射しのその中に ［谷口・的野・村山］ きっとある ［全員］ 同じに見えた毎日だったのに ［全員］ 夕焼けが沈むのが遅い ［全員］ もうそこは 真夏の入口
今作の特徴
村井優と山下瞳月は学校の都合で情報公開前だったため、歌唱メンバーは9名。
ソロパートはなく、全編に渡って谷口愛季・的野美青・村山美羽｜石森璃花・遠藤理子・小島凪紗｜小田倉麗奈・中嶋優月・向井純葉の3組のユニゾンと全員歌唱で構成。
全員で歌うところ以外に歌唱パートはない村井優と山下瞳月だが、間奏部分に2人をフィーチャーするダンスパートが用意されている。
→村井・山下も「話すチャンス待ち伏せして」の部分はライブでは歌っていることを確認した（石森・遠藤・小島も歌っている）。他にも歌っている部分があるかもしれない。
ミュージックビデオの意味については村山美羽のブログに簡単な解説がある。当該記事
0:18〜
愛季が三期生、円の8人は一期生さん二期生さんだと思って見てみてください
チーム櫻坂の円に入る 覚悟 不安 孤独を愛季が表現しています
0:27〜
愛季が櫻坂の円に入り、全員が三期生の表情に変わります
3:03〜
「ポジティブな破壊」
できない自分に対しての悔しさ、苦しさ、葛藤
そして、一皮剥けた自分や開放感を表現しました
4:25〜
「理想の自分」
自分はどうありたいんだろうって一人一人考えました
笑顔で踊っている子もいれば、クールな表情をしている子もいます
最後は愛季のみが残り、孤独で終わるけれど
覚悟を決めた表情をしています
https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/49704
英語詞 – Official English Lyrics
Summer shortcut; I hold my right hand up against the sky Between the breeze and the sunlight (it must be there) Every day seemed the same, but the sun is setting slower Have you been that close? On the way home, I saw you and that guy smile Somehow I felt lonely How soon (soon) I wish for tomorrow to come (come on) If I go on like this I can never catch up with the two walking ahead of me I lie in wait for the chance to speak to you to ask you (you) out to the sea (to the sea) Summer shortcut; where should I look for to open the door for the next season? (Can't wait) Love is always impatient, so show me the map (the map) of the future (the future) Summer shortcut; I hold my right hand up against the sky Between the breeze and the sunlight (it must be there) Every day seemed the same, but the sun is setting slower Would be nice to ask you out I have never felt rushed at all But today, all of a sudden I feel the distance (the distance) to your heart I have to hurry (be quick) Spring, summer, fall, winter, they come in turn But it's something I want to skip I'll do everything I can, even cheat 'cause I can't let you (you) go to anyone else (anyone else) Rainy season detour; how long must I do this? Rain looks like going to stop, but it doesn't (rainy day) Rays of light shine through the clouds, and in between Let's find a place (a place) where we can meet (can meet) Rainy season detour; even if it's a long way around I keep on chasing the miracle (the miracle) If I turn the corner at the nearer side that's where mid-summer begins If I could, I wish to take time falling in love but rivals make me running out of time Summer shortcut; where should I look for to open the door for the next season? (Can't wait) Love is always impatient, so show me the map (the map) of the future (the future) Summer shortcut; I hold my right hand up against the sky Between the breeze and the sunlight (it must be there) Every day seemed the same, but the sun is setting slower That's where mid-summer begins
【井上トモノリの坂道シリーズへのこれまでの提供曲】
乃木坂46「夏のFree&Easy」
櫻坂46「櫻坂の詩」「タイムマシーンでYeah!」
日向坂46「夏色のミュール」
【APAZZIの坂道シリーズへのこれまでの提供曲】
乃木坂46「憂鬱と風船ガム」「裸足でSummer」「インフルエンサー」「醜い私」「設定温度」「その女」「Am I Loving?」「夜明けまで強がらなくてもいい」「ごめんねFingers crossed」「Actually…」「人は夢を二度見る」「さざ波は戻らない」
乃木坂46三期生「毎日がBrand new day」
乃木坂46五期生「17分間」
西野七瀬「釣り堀」
欅坂46「東京タワーはどこから見える？」「ガラスを割れ！」「Nobody」
櫻坂46「BAN」
日向坂46「こんな整列を誰がさせるのか？」「ノックをするな！」「君しか勝たん」「思いがけないダブルレインボー」「10秒天使」
齊藤京子「孤独な瞬間」
