櫻坂46「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」
作詞：秋元康、作曲：温詞、編曲：TomoLow
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石森璃花
目が合うと嬉しくて
全身が火照っちゃって
胸がドキドキしちゃう
この気持ちに気づいちゃった
もっと近づきたい
・・・なんてね。
りか
遠藤理子
今まで普通に感じてた
毎日が輝いて見える。
こんなに楽しいのって何でだろう。
初めて会った日から夢の中にいるみたい。
君は僕にどんな魔法をかけたの？
理子
小田倉麗奈
君を知りたいと思えば思うほど
上手くいかない恋心
よそいきの心臓に閉じこめても
滲んだ期待どうすればいい
麗奈
小島凪紗
風がささやく桜の季節
君の姿をいつも胸に刻んで
夢の中で手を伸ばしても
届かない想い 心にしまう
ふたりの世界
凪紗
谷口愛季
記念日には特別な
ものを用意して
花を贈るくらいなら
会いに来て
清らかにこの気持ちを
君へ届けられたら
愛季
中島優月
気づかなくていい誰も
届かなくていい
そばにいられなくても
あなたがあなたでいてくれたら
優月
的野美青
街の灯りがぼんやりと
照らす夜、あなたの声が
まだ耳に残る
歩いたこの場所、笑いあった
あの場所
今はただの記憶
風に散る
的野
向井純葉
あんまり素直じゃないし
器用でもないけど
一緒にいてくれたら世界で1番
幸せにするし
隣でたくさん笑うよ。
純葉
村井優
ずっと好きでした。
幸せも苦しみも半分こにしたい。
素直になれず強がってしまうけど
隣にいるのは私がいいな。
村井優
村山美羽
分からない
楽しいだけじゃなさそうだけど
どうなの
・・・？
美羽
山下瞳月
まだ君を知らなかった春
出会ってからよく
空を見るようになったし
景色に色もついたけど・・・
君を知らなきゃよかった。
瞳月
