坂道シリーズ期別曲センターは次作選抜入りの法則の検証【乃木坂46五期生/櫻坂46三期生/日向坂46四期生】

乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生における検証。

乃木坂46

川﨑桜、池田瑛紗、冨里奈央が法則に当てはまる。井上和と菅原咲月も期別センター経験を経て選抜入りしている。例外は期別センターを経験する前に選抜入りした五百城茉央と一ノ瀬美空、35thが山下美月の卒業シングルだったため三期生を優先して選抜を組んだがゆえに入れなかった小川彩だが、小川は次の36thで初選抜。36thシングルは11人中9人が選抜入りし、5期生の選抜未経験者は岡本姫奈と奥田いろはだけとなった。

櫻坂46

中嶋優月、山下瞳月、的野美青、向井純葉、村山美羽が法則に当てはまる。谷口愛季も期別センター経験を経て選抜入りしている。例外は期別センターを経験する前に選抜入りした村井優、期別センター経験後にまだ選抜入りしていない小島凪紗。

日向坂46

平尾帆夏、藤嶌果歩、小西夏菜実が法則に当てはまる。正源司陽子も期別センター経験を経て選抜入りしている。例外は期別センターを経験する前に選抜入りした宮地すみれと山下葉留花、期別センター経験後にまだ選抜入りしていない清水理央。