将来のエース候補が続々と加入！2023年、要チェックすべき女性アイドル一覧

モデル顔負けの圧倒的なビジュアル。29thシングル『Actually…』に収録された5期生初の楽曲「絶望の一秒前」ではセンターに抜擢され、32ndシングル『人は夢を二度見る』収録の「黄昏はいつも」では4期生の遠藤さくらとの2人組ユニット曲をもらっている。

浅田真央に憧れて小学2年からフィギュアスケートを始め、中学生時代にはカナダとラスベガスにフィギュア留学していたほどの実力の持ち主。31stシングル『ここにはないもの』収録の5期生楽曲第3弾「17分間」ではセンターを担当した。

ダンスの強豪校である京都聖母学院のダンス部で培った清楚な見た目からは想像もつかないパフォーマンス力は圧巻。物憂げな表情から爽やかな笑顔まで楽曲に合わせて巧みに使い分ける表現力は西野七瀬を彷彿とさせるスーパーエース候補。6th『Start over!』収録の3期生楽曲第2弾「静寂の暴力」のセンターを務めた。

Perfume、鞘師里保、中元日芽香すず香姉妹、山本杏奈（＝LOVE）、STU48メンバー、ラストアイドルメンバーらを輩出してきたアクターズスクール広島（ASH）で幼少期から芸能教育を受けてきたエース候補。3期生初の楽曲「夏の近道」ではセンターに抜擢された。

生物が好きなリケジョであり、ヘビやカエルなどはもちろん虫なども何の臆することもなく触ることができる。ブログでは毎回生物に関する豆知識を披露。彼女の天真爛漫で純粋なスピーチは人の心を打つ。

幼少期から札幌の寺子屋こども論語塾で論語を習い、書道を特技とする文化系女子。論語で培った道徳心と人を幸せにする魅力的な笑顔を持つ愛嬌モンスター。10th『Are you ready?』収録の4期生楽曲第3弾「見たことない魔物」ではセンターを担当した。

佐久間宣行プロデュースアイドル ラフ×ラフ のメンバー。ボーカルスクール出身で歌唱力が高く、「ワタシイロ光る」「laughing!」などではセンターを務める。

デビュー曲「100億点」ではセンターを務めた。ゴールデンタイムのバラエティ番組『ありえへん∞世界』『呼び出し先生タナカ』などにも出演し、グループの中でも頭角を現しつつある。

ゼロイチファミリア第3のアイドルグループ #よーよーよー の最年少メンバー。アイドルになるために14歳で福岡から上京した。

豆柴の大群に次いでバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』から生まれたWACKの新グループ都内某所の追加メンバー。ビジュアルを重視しないWACKに与田祐希レベルの子が入ったと話題に。