WHITE SCORPION ワンマンライブ セットリスト「1st ONEMAN LIVE 〜初撃。〜」

ホワイトスコーピオン

WHITE SCORPION 1st ONEMAN LIVE 〜初撃。〜

  • 【公演日】2024年9月8日()
  • 【会場】時事通信ホール/東京・中央区(キャパ 320人)
  • 【出演者】WHITE SCORPION、FINALIST(サナは休演)
  • 【チケット】全席指定/税込 ①特典付きVIP最前35,000円 ②特典付きVIP15,000円 ③スタンディング8,000円
  • 【セトリ】昼夜2公演とも2曲の再演とカバー曲(含カラオケ企画)、FINALISTの1曲も入ったトータル14曲構成

<第1部> 14:30〜

#曲名原曲アーティスト
1眼差しSniperWHITE SCORPION
2コヨーテが泣いているWHITE SCORPION
3雑踏の孤独WHITE SCORPION
4Satisfaction graffitiWHITE SCORPION
5初恋サイダー
[平成枠] NAVI/CHOCO/AOI
Buono!
6最上級にかわいいの!
[令和枠] NATSU/MOMO/HANNA
超ときめき♡宣伝部
7年下の男の子
[昭和枠] ACE/COCO/ACO
キャンディーズ
8Everyday、カチューシャAKB48
9命しか捧げるものがないFINALIST
10非常手段WHITE SCORPION
11動く唇WHITE SCORPION
12心が目を閉じるWHITE SCORPION
13Satisfaction graffiti (2回目)WHITE SCORPION
14眼差しSniper (2回目)WHITE SCORPION
  =カバー曲

<第1部> ゲネプロver.

  1. 眼差しSniper
  2. コヨーテが泣いている
  3. 非常手段
  4. Satisfaction graffiti
  5. 命しか捧げるものがない(FINALIST)
  6. 雑踏の孤独
  7. 動く唇
  8. 心が目を閉じる
  9. EN1. 動く唇
  10. EN2. Satisfaction graffiti
  11. W-EN. 眼差しSniper

<第2部> 18:00〜

#曲名原曲アーティスト
1眼差しSniperWHITE SCORPION
2コヨーテが泣いているWHITE SCORPION
3雑踏の孤独WHITE SCORPION
4Satisfaction graffitiWHITE SCORPION
5大人ブルー
[令和枠] NAVI/ALLY/ACO
新しい学校のリーダーズ
6キューティーハニー
[平成枠] ACE/HANNA/COCO
倖田來未
7青い珊瑚礁
[昭和枠] NATSU/NICO/AOI
松田聖子
8Everyday、カチューシャAKB48
9命しか捧げるものがないFINALIST
10非常手段WHITE SCORPION
11動く唇WHITE SCORPION
12心が目を閉じるWHITE SCORPION
13Satisfaction graffiti (2回目)WHITE SCORPION
14眼差しSniper (2回目)WHITE SCORPION
  =第1部からの変更曲

<第2部> ゲネプロver.

  1. 眼差しSniper
  2. コヨーテが泣いている
  3. 雑踏の孤独
  4. Satisfaction graffiti
  5. 命しか捧げるものがない(FINALIST)
  6. 非常手段
  7. 動く唇
  8. 心が目を閉じる
  9. EN1. 動く唇
  10. EN2. Satisfaction graffiti
  11. W-EN. 眼差しSniper

主な発表事項

  • 投票企画が実施されていた「心が目を閉じる」FMVのフィーチャーメンバーは中間発表1位からの逃げ切りでALLYが当選。前回の「雑踏の孤独」ではNICOが当選して制作され、初のFMV「コヨーテが泣いている」では投票企画なしでHANNAがフィーチャーされている。
  • 2024年12月7日()、竹芝ニューピアホール(東京・港区/キャパ 796人)にて「1周年記念ワンマンライブ(仮)」の開催が決定。

その他プチ情報

  • FINALISTメンバーからWHITE SCORPION各メンバーにブーケが贈られたが、これはファンの有志たちがフローリストの清野光(Hikaru Seino)に依頼して製作してもらったものである。
  • 今回の公演名「初撃。」はNATSUが考案した。初のワンマンライブで衝撃を与えたいという意味を込めた造語。
  • ホワスピ初のバラード曲である「心が目を閉じる」は練習時から涙を流すメンバーが多く、この曲をパフォーマンスする際は感情がこみ上げるとNAVIは語った。
  • 初期は公式SNSの運用が旧時代的だったため、CHOCOとALLYを中心に今の時代に合ったプロモーション戦略について運営サイドにメンバー自らが資料を用意してプレゼンし、最近は意見が通るようになってきているとのこと。[運営サイドに売り出し方を〝直訴〟資料持参で「今の時代に適応できてない!」]

特集記事

※いずれもゲネプロ(最終リハーサル)の内容であり、ライブ本編の取材ではない。

※ライブ本編